fabmeはスマホで1分!
とってもカンタンに世界にひとつのオリジナルアイテムが作れるWEBサービスです！
それでは早速作ってみましょう！！
※商品を作るにはデザイナー登録（無料）
が必要です先ずは下記よりデザイナー登録をお願いします
それではオリジナルアイテムを
作ってみましょう！
利用したい画像やイラストを準備する
オリジナル画像からTシャツをつくると
文字を入れて装飾したり背景を透過するとオリジナル画像とは違った雰囲気のアイテムを作る事ができます
透過処理とは？
背景を無くすことで濃色系のプリントへの対応や、fabmeの特徴である生地から作る際に希望の背景色でアイテムを作ることができます。
透過なし 透過あり
ベースが白地だとわからないけど・・・
濃い色にすると・・・背景の白が出てしまう
透過してあれば背景に色を付けて、総柄アイテムを作ることができます。
使い方（動画）
透過の方法
透過にはいくつかの方法があります
①iPhoneの機能を使う
2022年9月リリースされたiOS16以降から画像の切り抜き（透過）ができるようになりました
やり方
利用した画像を写真アプリで開きます
切り抜きたい部分を長押し
切り抜きたい対象物の輪郭が光ればOK（矢印部分）
↓
共有をクリック
画像を保存をクリック
透過画像の完成！
②アプリを使う（無料）
③fabmeに相談する
①②が利用できない場合
下記アドレスに「透過について」という件名でお気軽にお問合せ下さい
info@fabme.net
photolayers
合成スタジオ
2.製品にするための生地をデザインする
fabmeには生地パターンを簡単に作れる機能があります
2-1
デザインする（商品を作るにはデザイナー登録が必要です）
↓
パターン作成（fabmaker)をクリック
2-2
パターンを作るをクリック
2-3
画像を登録をクリック
（背景透過してあれば背景色が付けれます）
2-4
希望の画像をアップロードして背景色を選択
画像サイズの調整やアングルの設定できます
2-5
繰り返しパターンを選択
（ブラウスやワンピースなど切り替えのあるものは一番右のパターンがオススメです）
↓
希望のパターンが決まったら「保存」
商品を作る為の生地パターンが完成！
3.作りたい商品を選ぶ
レディース・メンズ・キッズ・ペット・雑貨・ホーム・マテリアル・スポーツ・イベント・期間限定 １０カテゴリーから選択できます 毎月新作が追加されます
3-1
「パターン」下にある「デザイン」をクリック
↓
個別デザインを選択
3-2
作りたいアイテムを選ぶページ上段にある「すべて」をクリック
3-3
今回はポーチを選択
3-4
この型でデザインを始めるをクリック
3-5
①柄のサイズを調整
②ラベルやタグの設定
ブランドラベルと下げ札が追加料金により１枚から取り付け可能です。設定はトップメニューデザインする→マイブランド設定から設定可能です。
③販売マージンの設定
作った商品のマージン（利益）を設定して販売が可能です
マイページが、そのままオンラインショップになっているのでSNSやWEBページにURLのリンクを張るだけで、作ったアイテムの販売が可能です。製造から発送業務まで全てお任せで、マージンのみの受け取りが可能です
販売手数料￥0 全て無料で利用できます。
3-6
著作権・規約の侵害が無いか確認し問題なければ
「承諾して作成」をクリック
3-7
①商品タイトルを入力
②公開する
商品を公開して登録します
非公開で登録する
マイページには表示されるが自分のみしか閲覧・購入できません
オリジナルポーチが完成！！！
4.マイページが オンラインショップとして利用できます。表示価格は税込・送料無料となっています。
4-1
①マイページアドレスをSNSで伝えるだけで購入してもらう事ができます
希望アドレスの取得が可能です（最後尾）
例：https://www.fabme.net/brand/fabme
②非公開にしたアイテムは他の人は見れません（ログインしたアカウントのみ表示）
自分だけが購入したい場合や、プレゼントに購入する場合はこちらを選択してください
5.商品が届くまで
自分用・プレゼント用
として利用
自分用・プレゼント用
として利用
自分
fabme
①デザイン
②自分価格で購入
③製造開始
⑤商品受け取り
④完成＆発送
⑥自分用・
プレゼント用として利用
販売用として利用
お客様
fabme
②購入
⑤商品受け取り
自分
①デザイン
③製造開始
④完成＆発送
⑥手数料お支払い
⑦手数料受け取り
いかがですか？
子供の写真やペットの画像を使って自分用に！
思い出の画像を使ってプレゼント用に！
デザイン以外すべてお任せでオンラインショップとして販売用に！
fabmeはすべての機能が無料で利用できます
